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<仙山カレッジ>食材や歴史活用した起業探る 来月2日、仙台でフォーラム

 河北新報社は、仙山圏をモデルに広域連携の在り方を考える仙山カレッジの第38回フォーラム「起こそう 仙山ローカルベンチャーの風」を2月2日、仙台市青葉区の河北新報社本館ホールで開く。
 東日本大震災以降、仙山圏では起業の動きが活発になっている。仙台市は2016年経済センサスで、新規開業率が政令市2位を記録した。山形市ではリノベーション(大規模改修)した中心市街地のビルなどで若者の起業が相次ぐ。
 フォーラムでは、既存建築物や地元食材、歴史的背景などの地域資源を活用した起業活動や事業を始める際の課題を話し合い、仙山圏オリジナルのベンチャーの未来像を探る。
 パネル討論には、ローカルベンチャーに関わりの深い東北芸術工科大教授の馬場正尊氏、仙台市の人材育成会社「ゆいネット」社長の稲葉雅子氏、仙台市のインターネットPR会社「マイティー千葉重」社長の千葉大貴氏が登壇する。カレッジ座長で宮城学院女子大現代ビジネス学部長の宮原育子氏が進行役を務める。
 午後3〜5時。聴講無料だが、事前申し込みが必要。終了後、会場隣のかほくセミナールームでパネリストを交えた交流会(会費3000円)がある。
 連絡先は河北新報社022(211)1131=平日午前10時〜午後5時=。電子メールsenzan@po.kahoku.co.jp


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2019年01月08日火曜日


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