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<ミヤテレ杯ゴルフ中止>大会継続求め主催社に要望書 宮城・利府町

 今年の開催中止が発表されたミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメントの継続を求め、開催地の利府町は9日、大会を主催する宮城テレビ放送に要望書を提出した。
 熊谷大町長が仙台市青葉区の宮城テレビ放送事業部を訪れ、大会会長を務める大沼裕之社長に要望書を手渡した。熊谷町長は「東北唯一の女子ツアー大会であり、東日本大震災の被災地にとって精神的支えになっている。次代を担う子どもの励みにもなっている」と大会の継続を訴えた。大沼社長は「継続に向けて努力したい」と話した。
 同大会は1973年から昨年まで46回開かれ、日本女子プロゴルフ協会公認のツアー大会で2番目に古い。同町では2003年から開催され、地元の小学生が選手紹介のアナウンスを務めている。


2019年01月10日木曜日


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