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ガンカモ類飛来 最多を更新 県生息調査

 宮城県は10日、今季2回目のガン、カモ、ハクチョウ類の生息調査結果を発表した。県内への飛来総数は31万3469羽(速報値)で、1970年の調査開始以来、最も多かった。
 前年同期比で2519羽増となり、最多更新は前年に続き2年連続。種類別では、ガン類が1万9777羽増の24万1005羽で過去最多。ハクチョウ類は1万5347羽(前年同期比2401羽増)、カモ類は5万7117羽(1万9659羽減)だった。
 県自然保護課は「例年に比べ、シベリアなど北方で寒波が強まっていることに加え、夏の繁殖がうまくいった」との見方を示した。
 調査は同日、伊豆沼・内沼(栗原、登米両市)など県内約500カ所の飛来地で、県や野鳥保護団体の関係者ら約100人が実施した。3月に今季最後の調査を行う。


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2019年01月11日金曜日


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