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お年寄りと昔遊びで交流 3月で廃止の大崎・池月保育所

あや取りを教わる園児たち

 大崎市池月保育所(園児17人)で11日、元気に遊ぼう会が開かれ、園児たちが地元のお年寄りと昔ながらの遊びを通して交流した。
 園児の祖父母ら4人が訪れ、お手玉、あや取り、だるま落としなどの遊び方を教えた。子どもたちは見よう見まねで取り組み、笑顔を見せた。年長の新田愛ちゃん(5)は「こま回しが楽しかった」と話した。
 同保育所は1963年開設。施設の老朽化が進み、民間保育施設が整ったため、本年度限りで廃止される。孫が通う吉田ヨシ子さん(75)は「なくなるのは寂しい。最後に大勢の子どもたちと遊べてよかった」と語った。


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2019年01月12日土曜日


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