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<とうほくドローンeye>仙台/恐竜ファンタジー 太古の雄姿闇照らす

 日が沈み、闇の中に次々と恐竜たちが浮かび上がる。「映画『ジュラシック・パーク』みたい」とため息が漏れた。
 光り輝く口を開けて威嚇するのは、史上最大級の肉食恐竜ティラノサウルス。首の長いブロントサウルスは、全長10メートルの迫力で来場者を出迎えてくれる。
 せんだい農業園芸センター(仙台市若林区)で12日に始まる「みどりの杜ファンタジーナイト」。太古の生き物たちが、約15万個の発光ダイオード(LED)電球に彩られた。
 東日本大震災の津波で被災し、2016年に地元の拠点として再出発した同センター。にぎわいを取り戻そうと、冬空の下、恐竜たちがまばゆさを増して待っている。
 イルミネーションは3月31日まで土日祝日開催。入場は大人(高校生以上)600円、子ども(3歳以上)400円。連絡先は同センター022(288)0811。(写真部・佐々木浩明、鹿野智裕)

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2019年01月12日土曜日


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