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<富谷市長選>告示まで1週間 若生氏、無投票再選か

若生 裕俊氏

 任期満了に伴う富谷市長選(20日告示、27日投開票)は告示まで1週間となった。立候補する意向を表明したのは、無所属で再選を目指す現職の若生裕俊氏(54)=自民・公明推薦=のみで、無投票の可能性が高まっている。
 若生氏は、村井嘉浩知事ら約550人が参加して市富谷中央公民館で12日にあった総決起大会で、待機児童ゼロの達成や高齢者・障害者対象の交通乗車証「とみぱす」の発行などの実績を強調。
 「市民の声を基に作った市総合計画と、それを実現するための行財政改革を推進し、引き続き住みたくなるまち日本一を目指したい」と意欲を述べた。
 富谷市は2016年10月、旧富谷町の人口増により、県内14番目の市として誕生した。今回が市制施行後初めての市長選となる。シティーブランドの確立や公共交通の整備、子育て・教育環境の充実、地域産業の活性化などが焦点になる。
 18年12月1日現在の有権者は4万1383人。


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2019年01月13日日曜日


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