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満点願い 天神さま100点 白石で展示会

受験生の合格を願い、貴重な天神人形を集めた展示会

 本格的な受験シーズンを迎え、学問の神様として知られる菅原道真をかたどった天神人形の展示会「がんばれ受験生展」が、宮城県白石市城北町の私設博物館「白石・人形の蔵」で開かれている。31日まで。
 主に江戸後期から昭和前期に作られた天神人形を、試験の満点を願って100点余り展示。昭和初期の木彫り天神人形(福井県)を中央に置き、仙台市の「堤人形」や会津若松市の「会津張り子」、秋田市の「八橋(やばせ)天神」など各地の郷土色豊かな作品を並べた。
 受験生に幸運を呼び込もうと七福神や福助、だるまなど縁起物約100点もそろえた。元教員の佐藤昌子館長は「平常心で全力を出し切り、合格するよう願いたい。天神人形に込められた思いを感じてほしい」と話す。
 午前10時〜午後4時。入場料は大人400円、小中高生200円。受験生と未就学児は無料。水曜休館。連絡先は0224(26)1475。


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2019年01月14日月曜日


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