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品質上々味も「一番」 早採りワカメ「春いちばん」出荷

ワカメのしゃぶしゃぶを味わう子どもたち

 岩手県宮古市の重茂漁協で11日、早採りワカメ「春いちばん」の出荷が始まった。2月15日までの期間限定。出荷式で山崎義広組合長は「色、歯応え、味と全てが絶品のワカメを全国に届けたい」とPRした。
 今季は海水温が高く、ワカメの成長が遅れている。初日の出荷量は昨年の1280キロを大きく下回る186キロにとどまったが、品質は上々だという。
 春いちばんは、3メートルに成長するワカメが40〜60センチになった段階で収穫する。茎ごと食べられる柔らかさが特長で、重茂漁協は2002年から特産品として販売している。
 出荷式には地域の子どもたちも出席し、ワカメのしゃぶしゃぶを味わった。重茂児童館の佐藤莉緒(りお)ちゃん(6)は「しゃきしゃきしておいしい」と笑顔で話した。
 連絡先は重茂漁協0193(68)2301。


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2019年01月13日日曜日


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