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<東日本大震災>岩手復興新たな道筋 三陸沿岸道・大槌−山田南が開通

大槌−山田南IC間の開通を祝った式典

 三陸沿岸道路の大槌(岩手県大槌町)−山田南(同県山田町)インターチェンジ(IC)間の8.0キロが12日、開通した。これにより、宮古中央IC(宮古市)から大槌ICまでの34.6キロが通行可能となった。
 大槌−山田南IC間は2012年11月に着工した。
 山田南IC付近で式典があり、関係者250人が出席した。達増拓也知事が「震災復興を後押しすると確信している」とあいさつ。山田町商工会の阿部幸栄会長は「交流人口増につなげ、観光振興を図りたい」と期待を込めた。
 国は三陸沿岸道路の仙台港北IC(仙台市)−八戸ジャンクション(八戸市)間を復興道路と位置付け、20年度までの全線開通を目指している。全長359キロのうち、224キロが開通した。


2019年01月13日日曜日


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