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<ベガルタ>きょうから沖縄キャンプ 渡辺監督「新加入選手楽しみ」

キャンプインを控えた練習で選手に大声で指示を出す渡辺監督=11日、仙台市泉サッカー場

 J1仙台は14〜29日、沖縄県糸満市で1次キャンプを実施する。2次キャンプは30日〜2月9日に宮崎県延岡市、3次キャンプは2月10日から宮崎市で行う。開幕戦は2月23日で、ホームのユアスタ仙台に浦和を迎える。渡辺監督に約1カ月に及ぶキャンプの展望などを聞いた。

◎チーム戦術 丁寧に/渡辺監督一問一答

 −昨季はリーグ戦11位だった。キャンプにどう取り組み、新シーズンに臨むか。
 「支えてくれる人に喜びを届けるのが使命だ。今までと同じ事をしていて勝てるとは思っていない。キャンプを見てもらえば分かるが、描いている絵ははっきりしている」

 −主力を含む10人がチームを離れた。全27選手のうち、約3分の1に当たる10人が新しく加入した。
 「選手が大きく入れ替わったため、キャンプではチーム戦術について丁寧に時間をかけて取り組む。ただ、仙台がこれまで積み上げてきたスタイルに合致する選手を獲得できた。それぞれの強みをどうかみ合わせるか、私が考えるだけだ」
 「新しい選手がどれだけやってくれるか、楽しみの方が上回っている。(補強は)守備の強化を考えた面もある」

 −スタッフも刷新し、新コーチを3人迎えた。
 「OBでクラブに愛着があるとか、クラブのために頑張ろうという思いを持っているという点を一番に考えて集めた。(元仙台選手の)木谷コーチは(昨季所属した)鳥栖での実績に期待している。(鳥栖の特徴の)守備の手堅さのアイデアは仙台に必要だ」


2019年01月14日月曜日


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