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<B2仙台>きょうホーム群馬戦 菅沢、エース封じに闘志

ティルマン(右)をマークする菅沢

 バスケットボール男子、B2仙台は15日、仙台市太白区のゼビオアリーナ仙台で東地区の群馬と対戦する。14日は同区のHALEOドームで約2時間、ゲーム形式で連係を確認した。

 今節からリーグは後半戦に入る。群馬は昨年11月中旬から14連勝中と絶好調で、1試合平均27得点のケネディを軸に攻撃を組み立てる。元仙台の佐藤ら日本人ガード陣の3点シュートも精度が高い。桶谷監督は「まずケネディを抑えることに注力しなければならない」と話した。

 後半戦初戦は、東地区首位を争うライバルとの直接対決となった。B1昇格に向けて勢いに乗るためにも、厳しい守備で群馬のエース・ケネディを封じたい。
 ケネディはチームの1試合平均得点の3分の1を一人で稼ぐ。仙台は1勝1敗だった昨年10月の対戦でも2試合で計51得点を許した。
 大事な局面は逆サイドに他の選手を集め、1対1でケネディに攻撃させることからも、得点能力への信頼の高さがうかがえる。苦しい体勢からでもシュートを決められるため、一瞬たりとも気の抜くことのできない相手だ。
 主将の月野は「コートの5人が連動してケネディの得点を減らす」とチームでの対応を強調する。練習は簡単に3点シュートを打たせないことを最優先に、素早く複数人で囲い込む守備を繰り返した。
 時間帯によってマークする可能性の高い菅沢は「ケネディを乗せると群馬は強い。足を止めず激しいプレスでストレスを与え続けることが大切」と意気込んだ。


2019年01月15日火曜日


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