宮城のニュース

<どんと祭>無病息災と家内安全、炎に祈る 東北各地で開催

御神火を囲み、祈りをささげる参拝客ら=14日午後4時45分ごろ、仙台市青葉区の大崎八幡宮

 小正月の伝統行事「どんと祭」が14日夜、東北各地であった。仙台市青葉区の大崎八幡宮には御神火がたかれ、参拝者が手を合わせて今年一年の無病息災と家内安全を祈った。
 午後4時半ごろ、高さ8.8メートルの大門松を中心に積み重なった正月飾りに火が付けられると、勢いよく燃え上がった。参拝客が見守る中、御神火の周りを裸参りの行列が鈴を鳴らしながら歩いた。
 家族で訪れた仙台市吉成小5年の熊谷華さん(11)は「4月に6年生になる。小学校最後の年を楽しい思い出でいっぱいにしたい」と声を弾ませた。
 今年のどんと祭は祝日と重なり、夕方前から参道入り口に親子連れなどが列を作った。


関連ページ: 宮城 文化・暮らし

2019年01月15日火曜日


先頭に戻る