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米軍機が青森空港に緊急着陸 三村知事「誠に遺憾」

青森空港に緊急着陸した米軍のF16戦闘機

 14日午後1時20分ごろ、米軍三沢基地(青森県三沢市)所属のF16戦闘機が青森空港(青森市)に緊急着陸した。機材に何らかのトラブルが発生したという。乗っていたのはパイロット1人で、けが人はなかった。
 県港湾空港課によると、同日夕から米軍が機体を調べている。滑走路に異常はなく、他の航空機に遅れや運休などの影響はなかった。県は三沢基地司令官や東北防衛施設局長に、速やかな原因究明と再発防止に万全の措置を講ずるよう文書で申し入れた。
 三村申吾知事は「これまでも事故防止について強く要請してきた。今回の事案の発生は誠に遺憾」との談話を出した。
 米軍三沢基地のF16戦闘機を巡っては、昨年2月に小川原湖(青森県東北町)へ燃料タンクを投棄するなどの問題が起きている。


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2019年01月15日火曜日


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