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甘くな〜れ「雪むろりんご」 青森市の中学生らが貯蔵作業

リンゴが入ったコンテナを積み上げる生徒ら

 青森市浪岡の道の駅「アップルヒル」のりんご園で11日、リンゴを雪の中に埋めて熟成させる「雪むろりんご」の貯蔵作業があった。3月下旬に掘り起こし、道の駅で販売する。
 作業には道の駅の従業員のほか、浪岡中の野球部員15人が参加した。埋めたリンゴは「サンふじ」と「シナノゴールド」の2品種、計約1万8000個。全て浪岡地区産で、昨年11月に収穫した。コンテナに入れたリンゴをむしろとビニールシートで覆い、スコップなどを使い雪をかぶせた。
 雪むろリンゴ作りは今年で14回目。雪をかぶせることで中は多湿になり温度は0度前後に保たれる。約2カ月間熟成させることで甘みが増すという。
 2年の伊藤悠さん(13)は「箱が重くて汗だくになった。冷たくてしゃきしゃきしたおいしいリンゴになると思う」と笑顔を見せた。


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2019年01月15日火曜日


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