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<全国高校サッカー>青森山田、後半に勝ち越し点 サイドチェンジ使った攻めで相手守備陣崩す

▽決勝
青森山田 3 1−1 1 流通経大柏(千葉)
       2−0
▽得点者【青】檀崎2、小松【流】関川

 【評】青森山田が逆転勝ち。1点先行されたがサイドチェンジを有効に使った攻めで相手守備陣を崩し、前半40分に佐々木の右クロスに檀崎が合わせて同点に。後半18分には右サイドをドリブルで崩したバスケスの右クロスを、再び檀崎が決めて勝ち越した。
 流通経大柏はプレスが機能せずに苦戦を強いられた。

<青森山田・MF武田(攻撃で何度も見せ場)>
 「相手守備は前に強いので、一発のターンで前を向くことを意識した。自分も関わってカウンターで崩せたので良かった」

<青森山田・DF二階堂(守備を統率、1失点と踏ん張る)>
 「ミスはあったが、ほっとしている。目標だった舞台に立て、みんなに感謝している」

<J1仙台DF常田克人(青森山田OB)>
 「僕らの代で優勝できなかった分うれしい。優勝監督となった黒田監督に僕も良い報告ができるよう、沖縄でスタートしたキャンプに取り組みたい」



 サッカーの第97回全国高校選手権最終日は14日、さいたま市の埼玉スタジアムで決勝が行われ、青森山田が3−1で流通経大柏(千葉)を下し、2大会ぶり2度目の優勝を遂げた。11大会ぶりの制覇を目指した流通経大柏は、2大会連続の準優勝に終わった。
 青森山田は前半32分に先制を許したが、檀崎が同40分、後半18分にゴールを奪い逆転。試合終盤に小松のゴールで突き放した。
 通算5ゴールの尚志(福島)の染野、立正大淞南(島根)の藤井、大津(熊本)の大竹が得点王になった。


2019年01月15日火曜日


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