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車窓を流れる雪景色 秋田の地酒がもっとおいしくなる

車窓の雪景色をバックに記念撮影する女性客。角度を変えながら、熱心にシャッターを切っていた
マタギの姿で登場した北秋田市地域おこし協力隊の高橋了介さん。地域の文化について解説した
隣り合わせた乗客同士で日本酒をつぎ合う。コミュニケーションの輪が自然と広がった
列車の出発前に、線路に積もった雪を除雪する作業員。「これでも今年は少ない方だ」と笑った

 車窓を流れる秋田の雪景色をつまみに乾杯−。秋田内陸縦貫鉄道(北秋田市)で12、13の両日、お座敷列車に乗って日本酒を楽しむ「雪見利き酒列車」が初めて運行された。
 12日は、宮城や関東などから観光客18人が参加。撮影スポットの鉄橋「大又川橋梁(きょうりょう)」を車内からカメラに収めたり、乗客同士でお酒をつぎ合ったりと、にぎやかに過ごしていた。
 千葉県柏市から友人と参加した会社員桜井吾朗さん(44)は「眺めが良く、お酒が進んだ。秋田の酒がこんなにうまいとは。また違う季節に来てみたい」と話していた。
 利き酒列車は今後、シリーズ化を予定している。2月23、24の両日には、秋田のワインを楽しむ列車を運行する。連絡先は秋田内陸縦貫鉄道0186(82)3231。


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2019年01月15日火曜日


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