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<ベガルタ>GK陣、砂浜に苦悶 体力強化へハードメニューこなす

砂浜で体力強化の練習に励む関(左)らGK陣

 J1仙台は沖縄県糸満市での1次キャンプ第3日の16日、西崎運動公園陸上競技場などで午前、午後の計約2時間にわたり練習した。午前はGK陣が同市内の「美々ビーチいとまん」の砂浜で体力強化トレーニング、他の選手は同競技場で速いペースでの600〜800メートル走を繰り返した。午後は合流し、同競技場でボール保持やラストパスの戦術練習に取り組んだ。
 昨年に続き、白い砂浜で選手が苦悶(くもん)の表情を浮かべた。渡辺監督らが掘り返して負荷を強めた砂の上で、関、川浪、ユース選手の3人がダッシュ、ジャンプ、シャトルラン…。石野GKコーチが「ペースを落とすな。自分に厳しく」と追い込む中、必死に体を動かした。
 元気者の川浪が「砂浜ってすごい」と声を上げるほどのハードメニュー。関も「一番嫌いなトレーニング」と疲れた表情ながらも、「(引退などで)サッカーを続けられない選手がいることを考えると、練習できる喜びを感じている」と話した。


2019年01月17日木曜日


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