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斎藤さん弘前市退職 元ソフトボール女子日本代表監督

記者会見で「夢や希望与えられた」と話す斎藤さん

 元ソフトボール女子日本代表監督で、弘前市職員の斎藤春香さん(48)が16日、退職すると明らかにした。31日付。2月に古巣の日立製作所ソフトボール部「サンディーバ」の監督に就任する。
 斎藤さんは2011年7月に採用され、現在は市文化スポーツ振興課総括主幹。ソフトボールの普及や競技力の向上に尽力した。
 記者会見で斎藤さんは「ソフトボールを通じて子どもたちに夢や希望を与えられたのは良かった」と強調。故郷の弘前を離れることについて「私自身が外に出て頑張る姿を、多くの人の励みとして伝えられるのではないか」と話した。
 斎藤さんはソフトボール女子日本代表選手として1996年から3大会連続でオリンピックに出場。シドニーで銀、アテネで銅メダルの獲得に貢献した。2008年の北京五輪では代表監督としてチームを優勝に導いた。


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2019年01月17日木曜日


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