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<東京五輪>開幕まで555日 福島県がカウントダウンボード披露

福島駅への設置前に披露されたカウントダウンボード=郡山市の赤木小

 2020年東京五輪の開会式まで555日となった16日、福島県はJR福島駅や郡山駅など県内の主要7駅に、五輪用とパラリンピック用のカウントダウンボードを設置した。
 五輪用は開会式(20年7月24日)までの日数のほか、県営あづま球場(福島市)で行われるソフトボールの開幕試合日「20年7月22日」と野球の「20年7月29日」も表記した。
 開催まで587日のパラ用は、県内の高校生が聖火リレーなどをテーマに描いたポスターをデザインした。福島駅用がともに縦1.8メートル、横1.2メートルで、他の駅用はやや小さい。
 郡山市赤木小であった披露式では、内堀雅雄知事が「(東京電力福島第1原発事故などからの)復興が進む姿を世界に発信したい」と強調。大会組織委員会の室伏広治スポーツディレクターは「ボードが福島で時を刻み、子どもたちの夢や希望も育んでくれると信じている」と話した。
 赤木小6年の佐藤和喜君(12)は「いよいよ近づいてきた。選手たちが金メダルを取る瞬間を見に行きたい」と目を輝かせた。
 福島県は3月26日から受け継がれる聖火リレーのスタート地点にもなっている。


2019年01月17日木曜日


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