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不屈の歴史「全力」表現 夜のショー一新 いわきハワイアンズ

タヒチ語で「全力で生きる」を意味する踊りを披露するダンサー

 いわき市の温泉レジャー施設「スパリゾートハワイアンズ」で15日、夜のポリネシアンショーが約2年ぶりに一新された。テーマは「全力で生きる」。ダンスチーム「フラガール」の船出から東日本大震災を経て今に至るまで、困難を乗り越えた歩みを華麗なダンスと笑顔で表現する。
 フラガールの養成所「常磐音楽舞踊学院」が4月に迎える開校55周年の記念公演。歴代の曲を新たな演出でよみがえらせた。見どころは、タヒチ語で「全力で生きる」を意味する「テオラ イトイト」。情熱的な踊りで競い合うダンサーのペアが何組も登場する。
 冒頭、炭鉱の町の危機を救った黎明(れいめい)期の活躍、震災後に全国を巡業した「きずなキャラバン」などを画像と音楽で紹介する。運営する常磐興産は「笑顔と感謝の気持ちを忘れず、踊りきる決意を伝える舞台を見てほしい」と説明する。


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2019年01月17日木曜日


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