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<インフルエンザ>宮城県内全域に警報 予防の徹底を

 宮城県は17日、県内全域にインフルエンザ警報を発令した。患者数は急増しており、さらに流行が拡大する恐れがあるとして、予防の徹底を呼び掛けている。
 県疾病・感染症対策室によると、7〜13日に仙南、石巻、気仙沼の3保健所管内で、1定点医療機関当たりの患者報告数が発令基準の30人を超えた。
 患者報告数は気仙沼48.50人、仙南42.38人、石巻37.38人。県全域の定点当たり患者報告数は29.25人で、県全体の患者数は2779人で前週(12月31日〜6日)の約4.7倍だった。
 県内の公立学校で新たに学級閉鎖となったのは15日14学級、16日147学級、17日26学級に上った。学級閉鎖数の急増を受けて仙台市教委は、手洗いなどに努めるよう注意喚起する。
 県疾病・感染症対策室の担当者は「手洗いの徹底に加え、室内では適切な湿度を保つことが重要。十分な休養と栄養を取り、体調が悪くなったら早めに受診してほしい」と呼び掛けた。


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2019年01月18日金曜日


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