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<B2仙台>昇格争い落とせぬ戦い 立て直しへ信頼構築

練習でシュートを放つ月野

 仙台は後半戦初戦となる前節の群馬戦で自滅して完敗し、東地区の首位争いから一歩後退した。B1昇格戦線に踏みとどまるためにも、連敗は避けたい。チームは態勢の立て直しを図っている。
 群馬戦の直後、選手同士で話し合いの場を持った。これまで以上に練習から激しくぶつかり合い、強い信頼関係を築くことを確認した。
 主将の月野は「信頼関係が足りなかったせいで(試合中に)悪い流れを立て直せなかった」。16日朝のミーティングには、ホルトン会長も訪れて叱咤(しった)激励し、16、17日の練習は実戦さながらの雰囲気で行われた。
 練習の質は上がった。攻撃のフォーメーション確認時、桶谷監督は「相手の癖も考えて、自分の動きを追求しろ」と指示。動きだすタイミングや位置取りに細かい修正が入った。
 新号は「コミュニケーションがより活発になり、できていると思っていたことも、足りないことが分かった」と変化を口にする。中2日の日程で、どこまでチームを軌道修正できたかが試される。(射浜大輔)


2019年01月18日金曜日


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