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百貨店・スーパー販売1.2%減 東北・11月

 東北経済産業局がまとめた昨年11月の東北の百貨店・スーパー販売額動向(速報)は、全店(百貨店20店、スーパー489店)が前年同月比1.2%減の990億9900万円で、2カ月連続のマイナスとなった。気温が高く、主力の衣料品や飲食料品に影響した。
 百貨店は2.2%減の177億9100万円。衣料品は5.1%減の51億9700万円で、コートなど冬物衣料が低調だった。飲食料品は売り場面積の減少などで3.1%マイナスの63億6400万円。その他の商品は美術や宝飾に動きがあり、3.9%増の34億2400万円だった。
 スーパーは全店が0.9%減の813億800万円となり、既存店は3.2%のマイナス。衣料品は58億5100万円で6.0%減った。飲食料品は鍋材料などが不調で、0.1%減の635億1500万円。
 百貨店とスーパーの全店を合算した県別販売額は岩手を除く5県で減少した。コンビニエンスストア(4095店)は0.8%増の655億6600万円。新店効果や行楽需要で2カ月ぶりのプラスとなった。
 専門量販店の販売額動向は次の通り(増減は前年同月比)。
 家電大型専門店(173店)2.5%減の161億6600万円▽ドラッグストア(1089店)5.1%増の349億4300万円▽ホームセンター(592店)3.6%減の246億7900万円


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2019年01月18日金曜日


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