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<センター試験>きょうから 県内11会場 準備入念に

試験会場の看板を設置する職員=仙台市青葉区の東北学院大土樋キャンパス

 19、20日に実施される大学入試センター試験を前に、試験会場となる宮城県内の大学で18日、準備作業が行われた。1105人が受験する仙台市青葉区の東北学院大土樋キャンパスでは、職員が正門に看板を設置し、机に受験番号と所持品の取り扱いを記した紙を貼った。
 県内の志願者は前年より173人少ない9555人(男子5346人、女子4209人)。会場は東北大川内北キャンパス(青葉区)、東北福祉大国見キャンパス(同)など11カ所。

 前年まで東日本大震災の特例措置で臨時会場だった気仙沼高(気仙沼市)は、気仙沼地域の志願者が宿泊先を確保でき、石巻専修大(石巻市)で受けられる見通しが立ったため設置しない。被災した受験生は検定料が免除される。
 会場周辺は例年、受験生を送迎する車で渋滞するため、各会場は公共交通機関で来場するか、自家用車の場合は付近の有料駐車場を利用するよう促している。
 仙台管区気象台によると、19日の県内は冬型の気圧配置が次第に緩み、西部では雪の降る所もあるが、日中は全域で晴れの見込み。


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2019年01月19日土曜日


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