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<都道府県対抗男子駅伝>あす号砲 若さと経験力を結集 県チーム10位台へ闘志

10位台を目標に掲げ、調整に励む県チーム

 第24回全国都道府県対抗男子駅伝が20日、広島市の平和記念公園前発着の7区間、48キロで開催される。県チームは全国高校駅伝に出場した仙台育英高メンバーを軸に編成。前年の37位からの巻き返しを期し、勢いがある若い力で10位台を目指す。

 仙台育英高からは吉居、喜早、金田の3人が選ばれた。前回大会で4区を担った喜早は「ペース配分やラストスパートのかけ方がうまくなった。積極的な走りで貢献する」と意気込む。
 昨年の福井国体少年男子A5000メートルで4位入賞を果たした児玉(東北高)にも期待が集まる。「全国トップクラスの能力がある」と中村監督が話す逸材。児玉は「自分がチームを引っ張るつもりで臨み、区間賞も取りたい」と闘志を燃やす。
 中学男子の県代表選考会でトップに立った榊原(白石中)は初の全国大会出場。「持ち味の粘りを発揮して任された区間で全力を出す」と気を引き締める。
 県チームの主将は上野(ホンダ)が務め、今年の東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)に出場した遠藤、星の帝京大勢も加わる。
 中村監督は「高校生で流れをつくり、過去にメンバー入りした経験のある大学生と経験豊富な社会人で上位をキープしたい。個の力を結集し、一つでも上の順位を狙う」と躍進を誓う。

 ◇県チーム予想オーダー
区間        監督・中村登(明成高教)
1区(7キロ)      児玉悠輔(東北高)
2区(3キロ)      榊原巧(白石中)
3区(8.5キロ)    遠藤大地(帝京大)
4区(5キロ)      吉居大和(仙台育英高)
5区(8.5キロ)    喜早駿介(仙台育英高)
6区(3キロ)      高橋彰太(古川東中)
7区(13キロ)    ◎上野渉(ホンダ)
補欠 星岳(帝京大) 金田龍心(仙台育英高)野沢悠真(西多賀中)
〔注〕◎は主将。名前の後のかっこ内は所属


2019年01月19日土曜日


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