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公設民営ガソリンスタンド開業 併設店で日用品販売 宮城・七ヶ宿

テープカットをして開店を祝う関係者

 宮城県七ケ宿町が移転新築した公設民営のガソリンスタンド(GS)が19日、町中心部のにぎわい拠点エリア「なないろひろば」内で営業を始めた。
 名称は「便利屋商店・セルフ七ケ宿SS」。施設面積1130平方メートルにガソリンなどの給油機と洗車機、非常用自家発電機を設置。併設する店舗「便利屋商店」では自動車用品や日用品を扱い、4月から食料品を含む移動販売を行う。
 町内2カ所のGSのうち築約40年の町有GS(約520平方メートル)が手狭になり、古いタンクの改修も必要となったため、町は約100メートル離れた国道113号沿いに約1億4260万円で整備。民間事業者が運営する公設民営方式でインフラの維持を図る。
 現地であった開店セレモニーには関係者約60人が出席。小関幸一町長は「全国で過疎地からGSが少なくなっているが、住民の暮らしを守り、経済を活発にするために必要な施設だ」と話した。営業時間は午前7時〜午後6時半。火曜定休。連絡先は0224(26)8899。


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2019年01月20日日曜日


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