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<ベガルタ>椎橋、新コンビに手応え ミニゲームで息の合った動き

紅白戦で攻守にわたってプレーする椎橋(中央)。左隣は松下、右は田中

 J1仙台は沖縄県糸満市での1次キャンプ第6日の19日、午前、午後に計3時間の練習を行った。主に攻撃の連係の確認に充て、午前はセットプレー、午後はクロスを合わせるシュート練習とミニゲームに汗を流した。
 ミニゲームで新たなダブルボランチが息の合った動きを見せた。新加入のMF松下が的確な位置取りでボールを奪い、相方のMF椎橋が前線に素早くパスを供給。椎橋は「バランスを意識した。良い距離感でプレーでき、素早い攻撃につなげられた」と手応えを語る。渡辺監督も「チャレンジとカバーができていた」と評価した。
 昨季に椎橋と中盤を担った野津田(現広島)、奥埜(C大阪)、中野(札幌)らが抜け、新たな選手と連係を深めたいところ。21日には初の実戦となる九州リーグ沖縄SVとの練習試合が控える。椎橋は「やっていることを試合でも多く出していきたい」と意気込む。


2019年01月20日日曜日


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