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<JR東日本東北野球部>地域と共に100周年 摂津さんらOB歴史振り返る

創部100周年を記念し、木製のバットで鏡開きしたJR東日本東北野球部の関係者

 東北社会人球界の強豪、JR東日本東北野球部の創部100周年を祝う記念式典が19日、仙台市のホテルであった。OBら約150人が出席し、輝かしい歴史を振り返った。
 JR東日本の坂井究仙台支社長は「地域の皆さんに支えられ、共に歩んできた100年だった」とあいさつ。かつて野球部長を務めた清野智JR東日本前会長は「この100年は先輩たちが培ってきた重みがある。これからも東北を背負って頑張ってほしい」と激励した。
 部は1919年5月に仙台鉄道管理局野球部として創設。2011年の東日本大震災の際は復興支援をしながら野球を続け、都市対抗野球大会で史上最高となる4強入りを果たした。プロ野球選手も多く輩出し、この日は昨季引退した元ソフトバンク投手の摂津正さんも出席した。


2019年01月20日日曜日


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