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伝統の和紙をすき 卒業証書作り 丸森小6年生

卒業証書にする和紙をすく児童

 丸森町丸森小(児童182人)の6年生24人が16日、自分の卒業証書に使う地域伝統の丸森和紙の紙すきを行った。
 児童たちは同町北沢の和紙職人宍戸信成さん(79)の工房を訪問。コウゾを溶かした原料を型枠ですくい上げ、丁寧に紙をすいた。20歳の自分に宛てて出すはがきも作った。
 飯渕菫(すみれ)さん(12)は「水が冷たかったけれど、うまくできてよかった。卒業証書を手にするのが楽しみ。持久走を頑張ったのが6年間の思い出。中学では美術部に入りたい」と話した。
 同校の卒業式は3月19日に行われる。


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2019年01月21日月曜日


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