宮城のニュース

<センター試験>受験生2次試験へ マークシートは塗りつぶしても、志望校の夢は塗りつぶさない

2日間の日程を終えて試験会場を後にする受験生たち=17日午後5時55分、仙台市青葉区の東北大川内北キャンパス

 宮城県内11会場で行われた大学入試センター試験は20日、理科と数学の試験があり、2日間の日程を終えた。受験生は2月の国公立大2次試験や私立大入試など次の関門に挑む。
 仙台市青葉区の東北大川内北キャンパスでは、午後5時40分に最後の教科理科(2)が終了。緊張から解放された受験生は友人と手応えなどを話しながら、会場を後にした。
 仙台二華高3年の女子生徒(18)は「得意の数学が難しかった。緊張の2日間で疲れた」と話した。仙台三高の男子生徒(18)は「解放感は全くない。2次試験まで1カ月間、頑張りたい」と語った。
 県内では、東北大川内北キャンパスでの理科(2)の試験で、受験生1人が科目登録の内容確認に時間がかかり、別室での試験となるトラブルがあった。試験は1時間半遅れの午後7時10分に終わった。
 県内の受験者数は理科(1)が3507人(受験率36.7%)、数学(1)が7412人(77.6%)、数学(2)が6758人(70.7%)、理科(2)が4317人(45.2%)だった。


関連ページ: 宮城 社会

2019年01月21日月曜日


先頭に戻る