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復興願い 大寒みそぎ 七ヶ浜

日の出に合わせ、海に入りみそぎをする若手神職ら=20日午前6時55分ごろ

 暦の上で一年で最も寒いとされる「大寒」の20日、県内の若手神職らが海に入って身を清める「大寒みそぎ」が七ケ浜町の菖蒲田浜であった。
 午前6時40分ごろ、下帯に鉢巻き姿の男性15人が舟をこぐようなしぐさの鳥船行事で気合を入れ、海へ入った。朝日を浴びながら大祓詞(おおはらえことば)を唱え、海から戻ってまた鳥船行事をした。
 八坂神社(仙台市宮城野区岩切)の権禰宜(ごんねぎ)、佐山崇さん(32)は「無病息災と一年間しっかりやっていけるよう祈り、道半ばの東日本大震災からの復興も願って海に入った。きれいな日の出を見て、気持ちが引き締まった」と話した。


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2019年01月21日月曜日


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