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地物の寒ダラ品定め 南三陸の仮設魚市場で福興市

寒ダラを品定めする買い物客

 南三陸町の志津川仮設魚市場で20日、恒例の福興市があり、地元で取れた旬の寒ダラやカキを買い求める客でにぎわった。
 町内の13店が出店。揚げたての寒ダラのフライや白子の天ぷらが人気を集めた。購入した殻付きカキやホタテを炭火で焼けるコーナーもあり、来場者は暖をとりながら舌鼓を打った。
 今月中旬から町地方卸売市場でタラの水揚げが本格化し、会場では一本売りする店もあった。家族で訪れた南相馬市の会社員渡部芳久さん(55)は「買ったタラは鍋や揚げ物にして味わいたい」と笑顔で話した。
 つきたての餅の振る舞いや、タラやかまぼこが当たる抽選会も行われた。


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2019年01月21日月曜日


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