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米谷病院新病棟が完成 来月4日から診療 登米市

新病棟に設置された撮影装置

 療養病棟を新設するため建て替えが進められていた登米市米谷病院の新病棟が完成し、現地で20日、内覧会が行われた。療養病床50床が新たに加わり、一般病床40床と合わせた計90床で2月1日に開院し、同4日から診療を行う。
 同市東和町米谷の現病棟北側の敷地1万2441平方メートルに、鉄筋3階、延べ床面積6822平方メートルの建物ができた。1階が外来棟で、2階に一般病棟、3階に療養病棟が設けられた。2016年6月に事業が始まり、総事業費は約40億円。
 内科、小児科、耳鼻咽喉科、整形外科の4診療科があり、常勤医3人と東北大などからの応援医師で対応する。新たに加わった療養病棟は、急性期の治療を終えたものの、引き続き医療的ケアを必要とする患者を受け入れる。
 引っ越しのため同病院は1月31日と2月1日、外来を休診する。現在の病棟は引っ越し後に解体される。連絡先は同病院0220(42)2007。


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2019年01月21日月曜日


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