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<センター試験>東北6県の会場、2日間の日程終え大きな混乱なし

 大学入試センター試験は20日、理科と数学の試験を実施し、2日間の日程を終えた。東北の志願者は3万3700人だった。各会場のうち東北大では、理科(2)の科目登録確認が遅れた受験生1人の試験開始を1時間30分繰り下げた。
 センターによると、全国の再試験の対象は19日公表分から59人増え、計104人になった。
 神奈川県では、19日の外国語(筆記)で監督者が誤って試験を30秒早く終了し、56人に影響が出た。愛知県でも同日の試験で1人に問題を配らないミスがあった。20日は東京都で、電車の遅れで遅刻した1人への対応に誤りがあった。
 平均点の中間発表は23日、得点調整の有無の発表は25日、平均点の最終発表は2月7日。国公立大2次試験の出願期間は1月28日〜2月6日で、25日に前期日程試験が始まる。

◎宮城などの4人が不正行為で無効

 大学入試センターは20日、東京、宮城、三重の1都2県の4会場でスマートフォンを使って用語を検索するなどの不正行為があり、計4人の受験全科目を無効としたと発表した。
 センターによると、20日の理科の試験中、宮城県の会場でスマホの検索機能を使い、ウェブサイトで用語を調べる行為があった。4人はいずれも不正を認めているという。


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2019年01月21日月曜日


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