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<昇任試験問題集執筆>宮城県警本部長「十全な事実確認と調査尽くす」

 警察庁と宮城など17道府県警の警察官が昇任試験問題集の出版社「EDU−COM」(エデュコム、東京)から執筆料を受領していた問題で、宮城県警の松岡亮介本部長は21日の県議会文教警察委員会で「十全な事実確認と調査を尽くす」と述べた。
 県警では東北管区警察局に出向中の50代の警視正が2012〜17年、試験対策用の問題などを記した109本の原稿料として計約500万円を受け取った上、裏付け資料として450点以上の内部文書を出版社側に提供したとみられ、副業禁止の規定違反や情報漏えいが疑われている。
 松岡本部長は「調査などで明らかになった事実に即して適正に対処する」と強調。調査の期間や結果の公表時期については「具体的なめどは、まだ立っていない」と述べるにとどめた。


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2019年01月22日火曜日


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