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地下鉄車両故障 仙台地下鉄南北線、2本運休(21日)

 21日午前7時45分ごろ、仙台市地下鉄南北線五橋−愛宕橋間で、富沢発泉中央行き列車が故障し、五橋駅で運転を打ち切った。乗客約400人は後続列車に乗り換えた。
 南北線計2本が運休、計64本が最大20分遅れ、約1万5000人に影響した。泉中央駅では一時入場が規制された。
 市交通局によると、車両のモーターを制御する装置の故障で、モーターに電気が流れなくなったという。同局が原因を調べている。
 南北線は昨年4月、漏電事故で全区間の運行が約6時間停止。11月には信号システム故障で最大約1時間遅れ、12月にも作業用台車の脱線で遅れが生じた。トラブルは1年間で4件目。
 遅延証明書を受け取った泉区の女性会社員(42)は「1年のうちに運休や遅延が相次ぎ、安心して利用できない」と改善を求めた。


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2019年01月22日火曜日


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