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元ベガルタ・中原が現役を引退 仙台スクールコーチに

 J1仙台を運営するベガルタ仙台は21日、ジュニアサッカースクールのコーチに、元仙台選手で日本フットボールリーグ(JFL)ラインメール青森のFW中原貴之(34)が現役を引退して就任すると発表した。
 山口県出身の中原は2003年に仙台入りした。今月6日に仙台から現役引退と地域連携課スタッフ就任が発表されたMF菅井直樹(34)とは入団同期。06年のJ1新潟(現J2)への期限付き移籍を挟み、14年まで通算11季仙台でプレーした。15〜17年はJ2福岡に所属し、昨季はJFLで8試合出場無得点。
 仙台では度重なるけがに苦しみながらも、打点の高いヘディングなどを武器に、終了間際の勝負強さでチームの窮地を救った。09年はJ2で全て途中出場による10得点を記録する活躍でJ1復帰に貢献した。
 クラブを通し「プロ選手の一歩を踏み出した特別なクラブで、再び仕事をする機会をもらえてうれしい。これからは指導者として恩返しできるよう、一生懸命頑張る」とコメントを出した。


2019年01月22日火曜日


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