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<渡辺復興相>仙台市内の災害公営住宅住民と意見交換

災害公営住宅の住民代表らと懇談する渡辺氏(左)

 渡辺博道復興相は22日、東日本大震災の被災地視察のため仙台市を訪れた。宮城県などが継続を要望しているコミュニティー再生の取り組みに対する財政支援について「このまま終わるのは難しい。さらに検討を進める」と述べた。
 渡辺氏は太白区のあすと長町第2市営住宅の集会所で、同区内の災害公営住宅3カ所に暮らす住民の代表らと意見交換。住民側から「入居者の4人に1人が75歳以上で見守りが課題だ」「自治会が住民のコミュニケーションを継続して図るには助成金活用が欠かせない」などの声が出た。
 渡辺氏は「コミュニティー形成の重要性を改めて実感した」と話した。玉虫塗を手掛ける東北工芸製作所(青葉区)なども視察した。


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2019年01月23日水曜日


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