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五輪事前合宿受け入れ パラオとの交流を蔵王町長が報告

B&G全国サミットで、蔵王町とパラオとの相互派遣事業が紹介された

 地域のスポーツ拠点「B&G海洋センター」を全国展開する公益財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド財団は22日、所在市町村長らが集う「第11回B&G全国サミット」を東京都港区の笹川記念会館で開いた。2020年東京五輪・パラリンピックに向け、蔵王町の村上英人町長がセンターを活用したパラオとの交流事業を報告した。
 太平洋戦争後に引き揚げ者が入植した歴史が縁となり、町はパラオのホストタウンとして登録された。村上町長は昨年パラオ選手の事前合宿を受け入れ、地元の子どもたちとアーチェリーや英語で触れ合った取り組みなどを説明し、「大会後も無形のレガシー(遺産)となるよう、町を挙げてオリンピック教育を進めたい」と述べた。
 センターは389市町村にあり、サミットには約830人が参加した。


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2019年01月23日水曜日


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