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<楽天>4階建て観戦席「イーグルスタワー」新設 右翼ポールとほぼ同じ高さ

新設される4階建て観戦スタンド「イーグルスタワー」のイメージ(楽天野球団提供)

 プロ野球東北楽天を運営する楽天野球団は22日、本拠地「楽天生命パーク宮城」(仙台市宮城野区)の今季改修計画を発表した。右翼ポール近くに4階建ての観戦スタンド「イーグルスタワー」を新設。防球ネットも改良し、より安全で快適な観戦環境を目指す。
 イーグルスタワーは高さ25メートル、幅7メートルで最上階に発光ダイオード(LED)ビジョンを設置する。1階は観覧ルーム、2、3階はオープンデッキ、4階は屋外スタンドとして計103人の観戦が可能で、主に団体客向けの販売を想定する。完成は5月の予定。
 内野一、三塁側の防球ネットはグラウンドからの高さを約1.6メートル上げる。最も高いエリアで6.5メートルとなるが、ネットの支柱を現存の44本から12本に減らし、網の幅も細くし、安全性と見やすさに配慮する。
 このほか、左翼最前列のボックスシートを8人掛けから6人掛けに変更し、一塁側に可動式の屋根付きボックスシートなどを設ける。
 選手の負担軽減に向け、内野ファウルエリアも天然芝化する。
 今回の改修で収容人数は約500人増の3万1200人になる見込み。球団の川田喜則ボールパーク本部長は「さまざまなスタイルで観戦を楽しんでほしい」と話した。


2019年01月23日水曜日


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