宮城のニュース

災害公営住宅で女性焼身自殺か 要介護の1人暮らし

 23日午前0時半ごろ、仙台市太白区諏訪町のあすと長町第3市営住宅で「立ち木が燃えている」と付近の住民が119番した。駆け付けた警察と消防が、1階ベランダ前の通路でうつぶせに倒れている人を発見し、その後死亡を確認した。
 近隣住民らや宮城県警によると、遺体は1階に住む女性とみられ、焼身自殺した可能性が高いという。女性は以前、夫と2人暮らしだったが、現在は1人暮らしで介護が必要な状態だったという。県警は司法解剖などで遺体の身元や死因の特定を急ぐ。
 同住宅は東日本大震災の被災者らが住む災害公営住宅で、2015年4月に入居が始まった。あすと長町地区の災害公営住宅には22日、渡辺博道復興相が視察のため訪問した。


関連ページ: 宮城 社会

2019年01月23日水曜日


先頭に戻る