宮城のニュース

<なでしこL・マイナビ仙台>リーグ3位へ始動 2時間みっちり全体練習

パス回しの練習に励む隅田(左)

 サッカー女子、なでしこリーグのマイナビベガルタ仙台レディースは22日、仙台市の泉パークタウンサッカー場で、今季初めて全体練習をした。
 けがで別メニュー調整のFW井上とMF佐藤瑞の2人を除く24選手が約2時間、みっちり体を動かした。パス回しのメニューを入念にこなした後、クロスに走り込んで合わせる練習を繰り返した。
 新加入のMF隅田は「初日から充実した練習ができた。中盤のプレーで違いを出していきたい」と気合十分。31日から日本代表合宿に参加するDF市瀬は「(残留争いに巻き込まれ)昨季は苦しい思いをした分、一試合一試合大事に戦う」と力を込める。
 今季から指揮を執る辛島監督は笑顔で選手に声を掛け、コミュニケーションを取った。「みんなが緊張しないよう意識した。攻守のバランスの取れたサッカーを落とし込み、リーグ3位を目指す」と意気込んだ。
 チームは2月26日〜3月9日、昨年に続き台湾・台南市でキャンプを行う。


2019年01月23日水曜日


先頭に戻る