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湯沢市職員が酔って失態 後輩の頭にけがさせる

 秋田県湯沢市福祉保健部の40代の男性主幹が昨年12月、職場の忘年会の場で20代の男性主事に頭を7針縫うけがをさせていたことが22日、市への取材で分かった。市は18日付で主幹を訓告処分にした。
 市によると、昨年12月21日午後8時半ごろ、市中心部のホテルで開かれた福祉保健部の忘年会で、主幹が主事の胸ぐらをつかんで持ち上げようとした際、主事の頭がドアの角にぶつかった。主事は頭頂部から出血し、市内の病院に搬送された。
 忘年会には約50人の部職員が参加しており、酒を大量に飲んで酔った主幹を主事がいさめようとしてトラブルになった。主事は警察に被害届を出さない意向で、既に主幹と示談を済ませた。主幹は「けがをさせて大変申し訳ない」と反省しているという。
 松田和人総務課長は「故意にけがをさせたわけではないが、市職員としてあるまじき行為だ」と話した。


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2019年01月23日水曜日


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