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小学生のわが子と万引 仙台地裁、母親に有罪判決

 小学生の子どもに万引を手伝わせたとして、窃盗罪に問われた母親で宮城県の無職女の判決で、仙台地裁は23日、懲役2年、執行猶予3年(求刑懲役2年)を言い渡した。田郷岡正哲裁判官は「万引への抵抗感が育まれていない子どもを巻き込んで繰り返した犯行は強く非難されるべきだが、反省の態度を示している」と執行猶予の理由を述べた。
 判決などによると、女は昨年、県内の量販店2カ所で人気キャラクターのフィギュアなど計120点(計約15万円相当)を盗んだ。女は昨年2月に万引を子どもに目撃され、その後、一緒に万引し始めたという。
 地裁は子どもの特定を避けるため、女の氏名や住所、生年月日などを非公表とした。


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2019年01月24日木曜日


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