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<楽天>東北に再び感動を 新人選手が河北新報社で聴講

一力社長の講話を聴く東北楽天の新人選手ら

 プロ野球東北楽天の新人選手と球団職員が23日、仙台市青葉区の河北新報社を訪れ、一力雅彦社長による講話「熱く燃えよ東北魂」を聴いた。
 一力社長は東北の歴史や東日本大震災の復興の現状などを説明した。2013年に星野仙一監督(故人)の下、東北楽天が初のパ・リーグ優勝。日本一に輝いた時は「震災で流した悲しい涙が歓喜の涙に変わった瞬間だった」と振り返り「再び東北に感動を届けてほしい」と激励した。
 講話後、ドラフト6位の渡辺佳明選手(明大)が「一番影響を受けた人は」と質問。一力社長は「星野さん。厳しくも優しい闘将だった。今でも尊敬している」と答えた。
 寒河江市出身の5位佐藤智輝投手(山形中央高)は「知識が深まった。地元の東北の人に喜んでもらえるような活躍をしたい」と話した。


2019年01月24日木曜日


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