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<楽天>高梨投手が利府中で授業 直球勝負で体験談

教壇から生徒に語り掛ける東北楽天の高梨投手

 プロ野球東北楽天の高梨雄平投手が23日、利府町の利府中を訪れ、「夢先生」として自身の体験を披露し、生きる上で大切なことを生徒たちに伝えた。
 日本サッカー協会が主催する「スポーツ笑顔の教室」の一環。2年生28人と一緒に体育館で軽い運動で体をほぐした後、教室で人生の失敗談を交えながら、進むべき道を自身で決める重要性などを訴えた。
 佐波京悟さん(14)は将来検事になることが夢といい、「これからは失敗を恐れずに頑張りたい」と気持ちを新たにしていた。
 初めて教壇に立った高梨投手は講義後、「誰も助けてくれない状況はマウンドと似ている。少しでも子どもたちの人生のプラスになってくれたらうれしい」と話した。


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2019年01月25日金曜日


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