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東電社長が青森・東通を訪問 3月末までに地域振興計画

 東京電力の小早川智明社長は23日、青森県東通村を訪れ、3月末までに地域振興に向けた行動計画を発表することを明らかにした。新年あいさつで同村の越善靖夫村長と面会した。
 小早川社長は「共存共栄を図る運営体制や協力関係を中心に事業者としてできることを盛り込む。役場とも相談したい」と語り、具体案は明言しなかった。
 建設が中断している東電東通原発については「2020年までに事業を再開できるよう共同事業化も含めて取り組む」と述べた。越善村長は「地域経済は疲弊している。一日も早い工事再開を求める」と話した。
 小早川社長は同日、子会社のリサイクル燃料貯蔵(RFS)があるむつ市も訪れ、宮下宗一郎市長に施設稼働が遅れていることを陳謝した。22日は三村申吾知事と非公開で面談した。


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2019年01月24日木曜日


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