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<長井小第1校舎>歴史ある校舎、開館前にお披露目 2月2日にライトアップと見学会

内装工事が進む長井小第1校舎。2階の廊下は長さ約80メートル

 長井市中心部を雪灯(あか)りで彩る「ながい雪灯り回廊まつり」の一環として、国の登録有形文化財に指定されている長井小第1校舎が2月2日夜、ライトアップされる。幻想的な雰囲気の中で、校舎内の一部を見学できる。
 施設の指定管理者「アクティオ」(東京)が実施。ライトアップされる午後5時半から午後8時まで、校舎内がお披露目される。
 日中は先着100人を対象に、発光ダイオード(LED)を入れた手のひらサイズの照明を手作りする工作会も開かれる。来訪者には地場産リンゴを使ったホットドリンクが振る舞われる。参加無料。
 長井小第1校舎は木造2階の建物で、正面玄関を中心に左右対称なのが特徴で、1933年の建設当時の面影を残している。東西に長い桁行(けたゆき)93メートルの長い廊下がひときわ目を引く。
 校舎は大地震の際に倒壊の恐れがあるため、市は2017年度から免震、耐震、内装の改修を進めてきた。3月末で工事が完了し4月下旬、「学びと交流」をテーマとした中心市街地の拠点施設として開館する。
 連絡先は市総合政策課0238(87)0714。


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2019年01月24日木曜日


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