福島のニュース

「特撮文化」魅力を後世に 須賀川で2月イベント、名作上映やトークショー

 「ウルトラマン」や「ゴジラ」シリーズなど、特撮の魅力を伝える催し「特撮文化デー」が2月2、3の両日、須賀川市民交流センター「tette(てって)」で開かれる。名作の上映やクリエーターのトークショーがある。
 福島県や須賀川市などでつくる特撮文化推進事業実行委員会の主催。初日は「ゴジラ」(1954年)を上映し、「シン・ゴジラ」(2016年)で准監督・特技総括を務めた尾上克郎さんが作品の魅力などを語る。
 「ゴジラ」は、「ウルトラマン」の生みの親で特撮の神様と呼ばれた同市出身の故円谷英二監督が特殊技術を担当。尾上さんは円谷監督の逸話も紹介する。
 翌日はミニチュア特撮とコンピューターグラフィックス(CG)が融合する平成ガメラシリーズの第1作「ガメラ大怪獣空中決戦」(1995年)を上映。作品の特技監督樋口真嗣さんが製作の舞台裏を語る。
 実行委は昨年11月、円谷監督を顕彰するために設立された。人材育成や撮影の誘致を進め、特撮を文化として後世に継承することを目指す。
 入場無料。定員は各日とも先着100人。連絡先は実行委事務局の市文化振興課0248(88)9172。


関連ページ: 福島 社会

2019年01月24日木曜日


先頭に戻る