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<いじめ母子心中>全国被害者の会、仙台市教委に申し入れ 「いじめなくす指導を」

申し入れ書を手渡す大沢会長(右)

 いじめを苦に仙台市泉区の母子が無理心中したとみられる事件を受け、NPO法人全国いじめ被害者の会(大分県佐伯市)は25日、関係児童の更生に向けた対処や学校教育法の順守を求める佐々木洋教育長宛ての申し入れ書を市教委に提出した。
 会長の大沢秀明さん(74)が市役所上杉分庁舎を訪れ、市教委の杉山勝真学校教育部長に手渡した。いじめによる自殺で四男を亡くした大沢会長は「いじめをしない児童生徒を育て、いじめをした時に更生に導くのが教師の役目だ」と指摘した。
 杉山部長は取材に「内容を確認し、教育長に報告する」と述べた。


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2019年01月26日土曜日


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